小説
唯木 絢人
主夫＋個人事業主
はじめまして、
唯木絢人（ただきけんと）といいます。
読みづらい名前ですみません（笑）
僕は2020年7月に勤めている会社と個人事業主として契約し、1日平均3時間以下の超時短労働で月収30万を得ています。
現在は、稼げる主夫の肩書でブログを展開し、収入面で不安を持つ奥様方や、仕事の忙しさで家族との時間を取れずに悩むご主人様たちのため、役に立つ情報を展開してます。
僕の信念は「教育格差による不平等を少しでも改善させたい！」ということです。
今となってみれば、立派な考えを持つようになったなー、という感じがしていますが、僕はこれまで褒められた人生を送ってきたわけではありません。
これまでの経歴としては⋯⋯
・学生の頃は周りに流されて何となく過ごし、名前を書けば入れるような大学を卒業して、ブラック企業に就職。
・結婚するも家庭を顧みずに働きまくって、妻を育児ノイローゼで倒れさせる。
・倒れた妻に代わって子供の面倒を見るために育休を取るも、会社からパタハラに遭い、30歳を過ぎて転職。
・転職後は負荷の少ない仕事を選んだため、収入が激減。減収分を補填するため、ネットビジネスに取り組み、起業の勉強を始める。
・起業の勉強が良い自己啓発になり、会社での評価がうなぎ上り。独立して主夫のような生活を送る。
いやー、人生って努力すれば逆転するものですね（笑）
妻を倒れさせるようなサイテー夫から、ここまでになれたのは、まぎれもなく「起業の勉強をしたこと」に尽きますが、そんな僕の逆転人生を知りたい方は、以下からどうぞ。
