番組でプロポーズしたオードリー春日

 

「春日のここ、埋まりましたよ」

「結婚しまトゥース!」

どケチと揶揄されるほどの倹約家で、ボディビルやフィンスイミングなどに貪欲に挑戦。

呆れるほどのストイックな芸風でキャラを確立させ、長く厳しい冬の時代を過ごし続けたオードリー春日に、とうとう春が訪れた。

 

オードリー春日が結婚

2019年4月18日、オードリーのボケ担当・春日俊彰が、結婚することが分かった。

お相手はタレント・IMALU似で、ボーイッシュな雰囲気が特徴な一般女性のクミさん。浅草のドッグカフェに勤務するという彼女と春日さんは、交際10年以上。相方の若林さんも、二人の交際を知ったのは数年前とのことで、密かに愛を育んでいた。

10年間交際中だったクミさん

 

事の発端はTBS系のバラエティー番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の企画。春日さんは公の場で堂々とクミさんにプロポーズし、見事成功した。

春日さんと言えば「どケチ」と揶揄されるほど有名な倹約家。彼の住む東京・阿佐谷の風呂なしアパート「むつみ荘」の家賃は3万9000円と言うが、クミさんはその家にも臆することなく入っていったらしい。

春日さんがクミさんと結婚を決意した決め手は、そんな「踏み絵」となる家にも引かなかった点だったとのことだが、彼をケチでストイックな生活に走らせる原動力とは、いったい何なのだろうか。

 

スポンサーリンク

オードリー春日はなぜケチなのか

決して周囲が冷笑しようとも、耳を貸さず己の道を突き進むオードリー春日。

春日道邁進中

 

お笑いの道だけに止まらず、ボディビルやフィンスイミングなどにも取り組み、日本選手権に出るほど自分自身を追い込むことができる春日さん。

そして売れて有名になっても尚、3万9000円の家賃の家に住み続けるそのストイックな彼を突き動かすものは何なのか。

台本通りにやっている説

事務所にキャラを作らせるため、やらされているのではないかという声もチラリ。

確かにそうした側面もあるだろうが、それが本当だとしても、それを受け入れる精神力は並大抵のものではない。

マイホームを買いたい説

テレビで発言していたらしいが、マイホームを買いたい願望があるとのこと。だらだらとアパートを借り続けるより、とっとと一戸建てを買った方が得じゃないかとは、彼自身の言葉。

ただ、あれだけお茶の間に顔を出す彼が、一戸建てを買えるほどの貯蓄があることは、容易に想像できる。結婚を機に恐らくは夢のマイホーム生活に舵を切ることだろうが、家を買いたいという思いが彼の行動の根源とは、結論付け難いところがある。

チャレンジ精神旺盛説

春日さんの抱く思いのひとつに「自分を死の淵ギリギリの窮地ところまで追い詰めた挑戦をしたい」というものがあるとのこと。

学生の頃から無謀な挑戦を繰り返し「我慢」が最大の特技になったという。

相方の若林さん曰く、自転車の修理代を一切払わなかったエピソードがある。パンクした自転車のタイヤをビニールプールに水を入れ、穴の開いた部分を確認してガムテープを貼り、自力で直していたという。卒業する頃には、タイヤのいたる部分がガムテームでぐるぐる巻きにされていたそうだが。

とあるテレビ番組で「お金を使いたくない」と言うより「いかにお金を使わずにいけるか」が大事で、どこまでお金を使わずに物事が出来るか挑戦するのが快感だと、発言したそうだ。

彼がチャレンジ精神に溢れていることは間違いなさそうだ。

おじいちゃんの教え説

春日さんはおじいちゃん子で、いまは亡きおじいちゃんに「何でもかんでもお金で解決するのではなく、自分で工夫してみろ」と教えられたという話がある。

なるほど、幼い頃から植え付けられた創意工夫の精神が、そのストイックさに繋がっているのであれば、合点のいく話である。

 

スポンサーリンク

オードリー春日は結婚を機に変わるのか

多くの女性が引いてしまうほどのストイックな面を持つ春日さんだが、そんな彼を受け止めた心の広いクミさん。いや、彼女はむしろ春日さんの奥底の素晴らしき人間性を見抜いていたからこそ、10年という長い年月を待てたのかもしれない。

相方も我を忘れて感動の涙

 

台本を忘れて感涙させるほど相方に愛される春日さん。それはやはり彼の優れた人間性の象徴だ。

結婚をしてもストイックな一面を忘れず、これからも春日道を邁進してほしい。

 

唯木絢斗@oaonly180415をフォロー