今井翼(36)がジャニーズ事務所を退所し、治療に専念することを2018年9月13日に発表した。また滝沢秀明(36)と共に組んでいたアイドルユニット「タッキー&翼」も2018年9月10日をもって解散していたことも事務所を通じて発表。

今井翼を苦しめたメニエール病とは? ジャニーズ事務所という大きな後ろ盾を捨てる覚悟がある必要が果たしてあったのか。

 

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今井翼が闘病中のメニエール病とは

疾病名はフランスの医師プロスペル・メニエールから。

メニエール病は、日常生活に支障をきたすほどの回転性めまい(自分や周囲が動いたり回転したりしているような感覚)の発作が繰り返し起こり、変動のある低周波の難聴、耳鳴り(耳鳴)を特徴とする病気。

症状としては、日常生活に支障をきたすような重度の回転性めまいが何かに誘発されるわけでもなく突然(急性)生じ、吐き気や嘔吐を伴う。

このような症状の持続時間は通常は1~6時間。まれに最長で24時間も続くことがあるという。発作の前と最中に、発症した側の耳に閉塞感や圧迫感が生じ、何年もかけて徐々に悪化していく。

女性に多く、発症年齢は30歳代後半から40歳代前半に多いと言われている。

要するに、耳の病気である

 

メニエール病を発症した著名人

今井さんの他にも、以下の面々がメニエール病を発症したことがあるとのこと。
 
久保田利伸
2006年に発症。年内のコンサートは延期になるも、治療に専念し、ツアーを再開。以後も再発はしていない。
ハイヒールモモコ
24歳の頃に発症。投薬により完治したと思われたが、41歳の時に再発。
栗山英樹(日本ハムファイターズ監督)
プロ2年目に発症。3年目オフから治療に専念し、4年目に復帰。以後も症状は続くものの、6年目にはゴールデングラブ賞を受賞するなど、実績を残す。
増田恵子
20代前半の頃に突発性難聴を発症。2010年、ピンクレディ再結成後に似たような症状が起こり、検査の結果メニエール病だということが分かる。
加護亜依
モーニング娘。卒業後、2008年に発症。
八代亜紀
父親の死のストレスをきっかけに発症。
相田翔子
2008年、結婚直後に発症。治療後、再発は無し。
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メニエール病の原因はストレスにあり?

メニエール病発症の原因はよく分かっていないとのことだが、何らかの強いストレスが原因になっていることは、大きな理由になっていると思われる。

過去に発症した面々の発症時を眺めてみると、強いストレスを引き起こすような何かしらのイベントがあり、それを契機に発症している傾向が強い。

「病は気から」ということに尽きるのか。

今井さんは治療に専念するということだが、それとジャニーズ事務所を辞めることは、何も関わりが無いように思える。事務所に貢献してきた彼であるし、病気の人間なんざいらんからとっとと辞めろなどと、天下のジャニーズ事務所が言うとは到底思えない。むしろ、ゆっくり療養して、早く戻って来てくれというのが、事務所の本音であろう。

それに、共に歩んできた滝沢秀明さんも、彼の退所をきっかけに裏方へ回るというのも、謎が残る。滝沢さんなりの「けじめ」という話があるが、何か今井さんは事務所に対する不満があり、滝沢さんとも何か見えないところで確執のようなものがあったのではないかと、勘ぐってしまう。

ジャニーズという後ろ盾はあまりに大きいが、今井さんがその「翼」を広げるには、そのカゴの中に収まるには狭すぎて、大きなストレスを感じるということか。

どちらにせよ、一刻も早く病を克服し、広々とした世界で活躍する彼の姿を、再び見られることを切に願う。

 

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