1歳児が40度の高熱

見たこともない数字が⋯⋯

 

驚愕の数値。

その類は様々に渡るが、体温における「40」というものは、間違いなく例外ではないだろう。

それを齢1年の我が子が叩き出したとなれば、気が気でなくなる。

親として、子供が高熱を出した時に取るべき行動とは。

 

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1歳児が40度の熱を出すまで

毎週金曜朝、このブログの更新することにしている。

拙いブログに新着記事を載せ、さらに恥の上乗せとなるであろうことは承知の上。それでも習慣づけていたものを途絶えさせてしまったのは、なかなかに胸の奥底を痛める。

しかし、もうすぐ2歳になる娘が40度の発熱をすれば、こんな価値の少ないものに注力している場合でないのは火を見るよりも明らかである。

生まれてこのかた見たこともない体温計の表示に、父母共々かなりの慌てぶりを示してしまった。

以下、私的な備忘録的内容に終始して申し訳ないが、娘と高熱の奮闘記を記載させて頂く。

40度の熱が出るまで

2019年7月4日(木)
37.7℃の熱が出て、保育園を早退。小児科で「夏風邪」と診断される。

2019年7月5日(金)
早朝は解熱剤が効いたのか36.5℃の平熱。しかし8時ごろになると37℃後半の熱がぶり返す。保育園行けず。夜、仕事から帰ってきて様子を見ると、走り回るほど元気。

2019年7月6日(土)
朝は平熱。やはり走り回って困るくらい元気。しかし、14時くらいに急に元気なくなる。軽く昼寝を取った後、ぐったりしていていた。熱を測ると40.2℃の高熱。心配なので近くの総合病院の救急窓口へ。風邪であることに変わりないと診断される。この日は夕食を採らずに寝る。

40度の熱が出たあと

2019年7月7日(日)
6時ごろ起床。元気にパンを食べ一安心。それでも熱は38℃近くあった。10時ごろ昼寝をするも1時間くらいで目覚め、直後嘔吐。熱は39℃近くあった。かなり慌てたが、徐々に元気を取り戻し、昼ご飯もしっかり食べる。熱も37℃台に落ち着く。ただし、夕方になると口の周りに発疹が見えてきた。

2019年7月8日(月)
6時ごろ起床で朝食をしっかり食べる。熱も36℃後半の平熱。それでも口周りの発疹が気になるので、病院に行くと「手足口病」と診断される。しばらく保育園行けず。

 

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1歳児が40度の熱を出す原因

幼児がかかる三大夏風邪に「手足口病」「ヘルパンギーナ」「プール熱」なるものが挙げられる。

結局のところ、娘は「手足口病」に冒されていたようだが、熱が出ないタイプもあれば、彼女のように高熱を出すタイプもある。このように一口に手足口病と言っても原因となるウィルスは多種多様で、一度かかっても再発する可能性があり、なかなか質の悪い病気である。

40℃もの高熱が出て、奇妙な発疹も出ることから、なかなか危ない病気に思える。しかし、5日ほどで完治し、予後の経過は良好とのこと。たいそうな名前が付けられてはいるが、ウィルス性の感染症、いわゆる「かぜ」であることに変わりなく、気が狂うほど慌てふためくことはなさそうだ。

そんな気が狂うほど慌てふためいたのは、恥ずかしながら我々夫婦だが、お医者様に一言に安心させられた。それは免疫力の強い子ほどウィルスと戦い、高熱を出す傾向にあるとのこと。幸か不幸か、おかげで娘はウィルスの活動を抑制させ、発疹も口周りのわずかな部分だけで抑えられた。

滅多に病気しない娘で、そんな彼女が高熱が出すものだから、当然焦る。しかし、高熱を出すことはつまり抵抗力が強い証拠であり、娘が変わらずの健康体であることを改めて知り、妙な安堵感に包まれた次第。

 

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1歳児が40度の熱を出したら

抵抗力のある子供でないと、40度もの高熱はなかなか出ない。健康体であれば、ただの「かぜ」でもそれくらいの熱は出る。特に5月から7月、初夏から梅雨の終わりにかけては「夏風邪」なるものが存在し、高熱を引き起こす原因が蔓延している。

このことは育児の初心者として、大変に為になる知識となった。

結論、そんなに焦ることはない

看病するために有給を使ってしまったが、それはほんの些細な悩み。有給休暇なるものはバカンスなるもので私欲を肥やす為にあるものではなく、家族の為に設けられたものだと実感。そしてウィルスと戦う抵抗力を持って生まれてきた子供に、多大なる感謝を持つべきことを実感すべき。

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