野球のクローザーでも「劇場型」と称され、安定感に欠ける存在を耳にするが、サッカーのディフェンダーでも存在するのか。

攻める選手は爆発力があっても魅力があるが、守りの要として求められるのは、何よりも安定感。

酷評にさらされながらも試合に出続けるからには、何かしらの魅力があるのだろうと想像する。

スポンサーリンク

ロヴレンがプレミア天王山で劇場化

 本日早朝、twitterで或るワードが急上昇している。それは「ロヴレン」というサッカー選手名。

 それは日本時間1月4日5時、イングランドサッカー・プレミアリーグで、首位攻防戦となるマンチェスターC(シティ)とリヴァプールとの試合が行われていたからだ。

 20節を消化し、未だシーズン無敗で首位をひた走るリヴァプールが、マンチェスターCのホームであるエティハド・スタジアムに乗り込んだが、2-1で敗れ、シーズン初黒星をきっした。

 その試合でゴールを決めたアルゼンチン代表FWアグエロを称賛するツイートも多く寄せられたが、クロアチア代表DFのロヴレンのプレーを非難するツイートが相次いでいる。劇場型として安定感に欠ける彼は「自称・世界ナンバーワンDF」と揶揄されているが、この度の大一番でもまた、やらかしてしまったようだ。

 

ロヴレンのウイイレにおける能力は?

 そんなロヴレンのウイニングイレブン2019における能力は以下の通り。

29
年齢
188
身長(cm)
84
体重(kg)
61
オフェンスセンス
72
ボールコントロール
68
ドリブル
73
グラウンダーパス
71
フライパス
56
決定力
56
プレースキック
61
カーブ
84
ヘディング
84
ディフェンスセンス
88
ボール奪取
73
キック力
67
スピード
69
瞬発力
63
ボディコントロール
89
フィジカルコンタクト
88
ジャンプ
40
GKセンス
40
キャッチング
40
クリアリング
40
コラプシング
40
ディフレクティング
75
スタミナ
2
逆足頻度
3
逆足精度
3
コンディション安定度
2
ケガ耐性

 なるほど、フィジカルに優れたDFであるが、コンディション安定度「3」という評価が、彼の個性を物語っている。

 

それでも愛される何かがある?

 リヴァプールファンからは非難殺到の彼だが、それでも使われるのは、他に選手がいないからか、それともフロント陣からすれば素人にはわからない魅力があるからか。

 チャンピオンズリーグでセルヒオ・ラモスともめた一件もあり、何かとお騒がせな選手らしいが、今後も事あるごとに世間を賑わす存在になりそうだ。

 

唯木絢斗@oaonly180415をフォロー