「有力の一頭がターフに戻ってくる」とは、まったく別の業界で使われる表現。

しかし、彼らが「放牧」などという表現で活動休止を発表したならば、この手の揶揄は覚悟すべきだろう。

「集牧」という造語で、彼らは復帰宣言をしたが、正しくは「入厩」だと思っているとある業界の関係者及びファンは少なからずいると思う次第。

いきものがかり「集牧」宣言!1年10ヶ月ぶり活動再開

いきものがかりが3日から活動を再開することになった。2012年にはNHK紅白歌合戦で紅組のトリを務めるなど、国民的アーティストグループが、再び世間の日の目を浴びることとなった。

昨年1月に「放牧」と表現して活動を休止し、休止の期限を設けていなかった同グループだが、結成記念日の11月3日に「集牧」と題して再始動する。

ファンクラブ会員に新曲「太陽」を収めたCDを無料で2日から順次送付し、来春には同会員を対象とした全国ツアーを開催するなど、復帰直後から厳しい稽古を消化する予定だ。

「厳しい稽古」などと書き示したが、やはり放牧という名の活動休止を実施した彼らには、この類の表現が良く似合う。

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いきものがかり入厩も、吉岡聖恵は明らかにまだ太い

「入厩」「厳しい稽古」などと小生も揶揄したようで申し訳ないが、年がら年中競馬で余暇を楽しむ身としては、どうしてもこのような表現が浮かんできてしまう。

某サイトのスレッドにも、このような声が僅かながらに聞こえる。

「明らかに太いですね」

「ダート併せ馬一杯で体重落とさないとな」

「紅白(有馬)で復帰かな」

「1年10ヶ月ぶりか。鉄砲駆け利くタイプかな」

復帰した本人たち、及びファンには大変失礼極まりない表現だが、個人的には思わず吹き出してしまった。

いきものがかりの顔であるヴォーカルの吉岡聖恵さん。放牧中に激太りしたと言われていた彼女だが、仕上がりは順調のようである。

 

 

2016年8月。放牧半年前のシングル『ラストシーン』のMusic Video。この頃は抜群の好気配。

 

2017年3月? 放牧中の吉岡さん。繁殖入りしたかのような肥えっぷり?

 

2018年10月。集牧(入厩)直前の吉岡さん。若干太め残りだが、仕上がりは順調のように見える。

 

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国民的ユニットに課せられた使命をこなす為に

そろそろ冗談はさておき、紅白でトリを務めるなど、老若男女にその存在を知られていることであろう、国民的音楽ユニットにまで登り詰めた、いきものがかり。

世間の注目を浴び続け、国民を楽しませることが最早使命感になってしまった彼らにとって、1年10カ月余りの放牧もとい充電期間は、次のステップへ上がる為に必要なことであったことは間違いない。

不仲説、解散説など、ネガティヴな話題も流れたが、名の知れたグループが活動休止した際にそうした噂が流布するのは、あるあるというか、運命であり、真実の程はすべて彼らの中にある。

しかし、結成記念日を狙って戻ってくるということは、積極的で意図的な活動休止であったと推測することは、強ち暴論では無かろう。

新しく生まれ変わった彼らの今後の活動に、再び注目していきたい。

 

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