2018年シーズン、ゴールデングラブ賞を受賞した甲斐拓也と梅野隆太郎。

甲斐は26歳、梅野は27歳と、選手として脂がのってくる時期であり、これから日の丸を背負う捕手として活躍が期待される。

しかし、現状における二人の差は歴然としているようだ。

 

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2018年甲斐キャノンVS梅ちゃんバズーカ

2018年における、甲斐捕手と梅野捕手の成績の差を比べてみた。

捕手としての成績

●甲斐拓也

試合数:133
失策:8
守備率:.991
捕逸:4
併殺:16
盗塁阻止率:.447

●梅野隆太郎

試合数:132
失策:4
守備率:.996
捕逸:5
併殺:8
盗塁阻止率:.320

・試合数
甲斐:133 = 梅野:132
両者正捕手としての地位を勝ち取ったことが数字に表れている。

・失策、守備率
甲斐:8 < 梅野:4
甲斐:.991 < 梅野:.996
梅野捕手の方が倍以上少ない。フィールディングの安定感は梅野捕手に軍配が挙がる。

・捕逸
甲斐:4 = 梅野:5
パスボールに関してはどっこいどっこい。

・併殺、盗塁阻止率
甲斐:16 > 梅野:8
甲斐:.447
 > 梅野:320
所謂「肩の強さ」を示す数字。甲斐選手が圧倒的な差をつける。

フィールディングに関しては梅野捕手が優れているものの「キャノン」と「バズーカ」を名乗る対決とするのであれば、やはり肝になってくるのは肩の勝負。肩だけで日本シリーズのMVPを奪取した甲斐捕手のインパクトは大きく、数字においても圧倒的な値を見せつけている。

梅ちゃんバズーカは甲斐キャノンを前に、完全に水をあけられてしまっている。

 

打者としての成績

打の方の「大砲」対決に目を向けてみる。野手として打席に立つ以上、ここぞの場面で意外性のある一発を放つ打の魅力も持ち合わせていなければならない。

●甲斐拓也

打数:363
安打:67
二塁打:13
三塁打:1
本塁打:7
打点:37
打率:.213
長打率:.274
OPS:.602

●梅野隆太郎

打数:455
安打:100
二塁打:27
三塁打:1
本塁打:8
打点:47
打率:.259
長打率:.396
OPS:.724

打の面では完全に梅野選手が上回った。特に長打率の数字は素晴らしく、ある意味「バズーカ」が炸裂していると言えよう。

その言葉が虎党の負け惜しみのように聞こえることが、実に悲しい。

梅ちゃんバズーカ打撃で覚醒中!?

2019年シーズン初頭、梅野選手が打撃で絶好調だ。

2019年4月26日時点の打率10傑

 

坂本勇人、山田哲人と球界を代表するバッターと顔を並べるこの光景は、虎党からしてみれば実に異様だ。

サイクルヒットも、梅ちゃんバズーカが打棒としての覚醒の幕開けなのか。

サイクルヒットの瞬間

 

心なしか、甲斐選手よりもイケメン度がこの時だけ上回っている気がする。

サイクルヒット達成した梅野選手

 

さて、これがいつまで続くことやら。

 

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甲斐キャノンVS梅ちゃんバズーカ番外編

容姿

●甲斐拓也

●梅野隆太郎

個人的には甲斐キャノンの圧勝のように思えるが、ジャッジは個々にお任せしたい。

 

Twitter フォロワー数

●甲斐拓也

●梅野隆太郎

若干、甲斐キャノンが上回っている。積極的なツイートが見られないことから、日本シリーズ直後に激増したことは想像に難くない。やはり世間への影響力を鑑みると、梅ちゃんバズーカのマイナーぶりが際立つ。

 

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梅ちゃんバズーカへの期待は

肩じゃ勝てないことが分かった。来期は日本シリーズでMVPを取るくらい、打ちまくってほしい。

何とも壮大な夢物語である⋯⋯。

 

 

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