スポンサーリンク

ルメールがかしわ記念で謝罪会見?

NHKマイルカップで騎乗停止を受けた翌日、ルメール騎手はゴールドドリームにてかしわ記念連覇に挑んだ。

ゴールドドリームはここ3走すべてGIで2着しており、そろそろ勝って威厳を保ちたいところ。前走負けたインティに雪辱を晴らすチャンスでもある。さらにはダービーにも乗れないルメール騎手にとっても、意地を見せたい場面だ。

ルメールが意地を見せかしわ記念連覇

レースはドリームキラリがハナを叩き、インティは控えて3番手の競馬。ゴールドドリームはインティをぴたりとマークするポジションを取った。

3コーナーで田辺騎手騎乗のオールブラッシュが早めに仕掛けると、武豊騎手とインティも併せて上がっていく。インティは直線入り口から力強く抜け出し、独走態勢を作るかに思われたが、それをマークしていたゴールドドリームが徐々に差を詰める。

残り100m付近でゴールドドリームはインティを捉え、最後は突き放した。

インティに雪辱を晴らしたゴールドドリーム

 

何とか意地を見せたルメール騎手は、ゴールドドリームを何度も愛撫し、その見事な走りを称えた。

ゴールドドリームを称えるルメール騎手

 

ルメールが謝罪会見?

ルメール騎手は勝利騎手インタビューにて、照れながらも以下のようなコメントを残した。

 

1カ月休みますから(笑)、本当にゴメンナサイ。昨日はミスして申し訳ないけど、競馬はそんなに簡単じゃないです。今日は勝ててよかったです

 

思わず平謝り?のルメール騎手

 

皆が待ち望んでいたであろうコメントに、訪れていたファンは沸きに沸いた。

外国人ジョッキーのコメントはいつも実に素直で聞いていて心地が良い。安田記念の開催日から復活するルメール騎手だが、その安田記念は史上最高メンバーが集うとされ、注目の一戦と目されている。

ルメール騎手はアーモンドアイと共に、華麗なる復活劇を演じることはできるだろうか。

 

ルメールVS川田第4Rは安田記念?

史上最強メンバーが揃うとされる2019年、そして令和最初の安田記念だったが、世界最強マイラーとの声も名高いビューティージェネレーションが回避を表明。ドバイターフを制し、世界的な名牝の道を歩まんとするアーモンドアイ。彼女が中心となるのは間違いなさそうだ。

そしてその対抗馬の一番手となるのが、復活の兆しを見せる2歳王者ダノンプレミアムであることに異論はなかろう。そしてダノンプレミアムの鞍上が川田騎手となれば「またか」という言葉が頭をよぎる競馬ファンは少なからず存在するはず。

GIにおける「ルメール対川田」の一戦は、昨年秋からその激しい火蓋が切って落とされているような気がしてならない。

ルメールVS川田第1R ジャパンカップ

牝馬3冠を制したアーモンドアイとルメール騎手に、天皇賞秋で復活の兆しを見せた菊花賞馬キセキと川田騎手が、ジャパンカップで激しい火花を散らした。逃げ粘って抵抗する川田騎手とキセキだったが、ルメール騎手とアーモンドアイは彼らを悠々と交わして勝利。

 

驚愕のレコードタイムが飛び出した一戦だったが、今年の安田記念も二人が火花を散らすことで、とてつもないタイムが飛び出すのだろうか。

ルメールVS川田第2R 皐月賞

ホープフルSをノーステッキで勝ち、世代最強の声が散見されるサートゥルナーリアにルメール騎手が騎乗。川田騎手はトライアルの若葉Sを圧勝したヴェロツクスに騎乗して挑む。

 

 

レースは最後の直線で抜け出しにかかるヴェロツクスを、外からサートゥルナーリアが交わしにかかる。ルメール騎手が左ムチを入れると、サートゥルナーリアは内にささり、ヴェロツクスに馬体をぶつける。サートゥルナーリアは辛うじて1着を確保するも、ヴェロツクスに馬体をぶつけたことが、審議の対象になる。

結果、降着はなかったものの、リーディングをひた走る川田騎手と、それを追うルメール騎手の両者に、何か因縁めいたものが芽生え始めるように感じられた。

ルメールVS川田第3R NHKマイルカップ

こちらの詳細は前述の通りだが、とうとうルメール騎手に反則の判定がついてしまうほど、両者の対決は激化を極めんとしている。

川田騎手の怒りの?ムチ

 

安田記念におけるアーモンドアイとダノンプレミアムの対決は、ルメール騎手と川田騎手の因縁に決着をつける戦いになるのか。それとも、さらなる闘争の始まりに過ぎないものになるのか。

令和はまだ始まったばかりだが、早くも令和の名勝負に数えられる戦いが拝めるかもしれない。ダービーよりも盛り上がりを見せんとする安田記念が、実に待ち遠しい。

 

スポンサーリンク

唯木絢斗@oaonly180415をフォロー