9月から10月への変わり目、つまりは上半期から下半期への移り変わりの時期は、何かと人事の変動が激しくなる。

上の彼女も、例外ではなくなってしまった。

たしかに7月に結婚したこともあり、番組としてのイメージが変わってしまう恐れもあるといった点もあるだろう。

ただ、一番の要因はこちらの存在ではなかろうか。

 

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NEWS ZEROを桐谷美玲らが卒業

女優の桐谷美玲(28)が2018年9月25日、火曜キャスターを務める日本テレビ系『NEWS ZERO』に生出演。エンディングで番組を卒業することを発表した。桐谷さんは「毎週のように取材現場に行って素晴らしい刺激を受けましたし、たくさんのことを教えていただきました。私にとって財産となりました」とこれまでの6年半を振り返った。

また「若い世代とニュースの架け橋になれればと思って始めて、この6年半で少しでもその役割を担えていたらうれしいです」とあいさつした。

たしかに、ニュースから遠ざかりがちな若者にとって、彼女のこの番組への出演は、大きな意味を成したことであろう。若い男性向けの商品を扱う企業が多くスポンサーについたという話もある。とにもかくにも、美麗な表立ちと高学歴、そんな才色兼備な彼女でなければ成せない仕事であった。

ただ、桐谷さんだけでなく、ピース又吉直樹さん(38)、日テレアナウンサーのラルフ鈴木アナ(44)らも一斉降板するという。

嵐の櫻井翔さん(36)以外はそのメンツを一気に変えるという。

その理由は、前述のNHKアナウンサーからフリーに転身した有働由美子氏(49)にあるようだ。

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NEWS ZEROを有働由美子がメッタ切り!?

NHK時代に数々の実績を残してきた有働氏は、優秀なことで知られ、発生するギャラも相当なものだという。彼女を起用することで、名の知られたサブキャスターを置く余裕がなくなる。

これが桐谷美玲さんをはじめとする、番組のスパイスとなっていた存在を失う大きな理由かと思われる。

さらに有働氏は番組の企画会議に積極的に参加し、新人からベテラン問わず、企画を持ってきたディレクターに対し、厳しいダメ出しを繰り返すという。

彼女の要求するレベルは相当高いもののようだ。それが当番組を確変する源となるのであろうか。

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情熱は強欲と紙一重

何かを成し遂げたい強い気持ち、所謂「情熱」は、この資本主義社会において大事な感情のひとつである。しかし、その情熱も周囲を巻き込むほどの説得力がないと、ただの独りよがりの「強欲」と化してしまう。

番組関係者の間では、これを「有働アナ企画千本ノック」と呼ばれているらしい。「シゴキ」にも近い内容で、番組にスタッフに彼女の情熱について行く余裕は無いように見受けられる。

製作内部の気持ちの乖離は、必ずや結果に現れてくる。それは悪い形で。日テレ側の安易な人選が、不幸な結果を招くような気がしてならない

ここで仕事熱心な人に一つの警鐘を鳴らしておく。あなたの情熱に、周りはついてきているか? あなたの情熱は「強欲」になっていないか?

部下が自分について来ないと嘆く前に、自らの行動を分析してみるべし。

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