仕事の充実ぶりは、心が満たされて初めてその姿を現す。

 彼の活躍を見ていると、それが如実に感じられる。

 人は誰かの為に動くと、本気になれる。

 それは生物としての本能なのか、神が人だけに与えた特権なのか。

 

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オリックス吉田正尚が管理栄養士兼モデルと結婚

 9日、オリックスの吉田正尚外野手(25)が結婚していたことが判明。お相手は東京都出身の管理栄養士で、モデルを兼務するゆり香さん(26)。昨年10月22日に婚姻届を提出しており、来オフに挙式を予定しているという。

 今季は自身初の全試合出場を果たした猛牛打線の若き主砲。打率.321、本塁打26、打点86と、パリーグ屈指の数字を残し、ベストナインを獲得。交流戦MVPにも輝くなど、目覚ましい飛躍を遂げていた。今シーズンの活躍は、プライベートの充実にあった。

 

オリックス吉田正尚のお相手ゆり香とは

 ゆり香さんとは青学大二年の時、知人を介して出会い、オリックスからドラフト1位指名を受けた夜に告白し、交際が始まったという。プロポーズしたのは昨年6月との話。引くに引けなくなった男の覚悟が、プロ3年目の飛躍に繋がったことは想像に難くない。

 ゆり香さんは大学卒業と同時にモデル活動の一線から退くと、管理栄養士として会社を経営した経歴を持つ。その知識は、若き主砲の大きな一助となっていた。吉田選手は彼女と同居してから、3週間で肉体改造に成功したとのこと。

 個人的な印象だが、彼女の外見を拝見すると、非常に大人びた雰囲気を感じられる。さらには管理栄養士として会社を経営するやり手のビジネスウーマンと言われると、それに相応しい才を持つことも十二分に分かる。

 プロ野球選手は早く身を固めた方が良いとされているが、吉田選手は最高のパートナーを手に入れたと言えよう。己の身体を資本とする職に就いている上で、栄養学に通ずる妻はこの上ないパートナーだ。さらには年上で面倒見が良さそうなゆり香さんは、彼の精神的支柱になることは間違いない。

 オリックスの若き主砲は、来シーズンは更なる進化を遂げ、今後レベルの高いパリーグでも屈指のスラッガーとして、その名を轟かせることだろう。

 

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仕事の支えとなるものを得る

 仕事一途に生きることは、大変難しいものである。そんなストイックな精神を持ち合わせている人も中にはいるが、とても真似できない芸当である。

 小生も妻の為、子供の為と思うことで、辛く厳しい現代社会を生き抜く支えとしている。プライベートの充実が、ビジネスの支えとなっている。

 伸び悩む若手、仕事に覇気のない若手対するアドバイスに悩んでいる中堅社員、管理職に就く方々は、彼らのそうした内面を見てあげてはどうか。きっと、プライベートも楽しめていないに違いない。「仕事が全て」の頭になってしまっていないだろうか。

 技術の向上は、精神の充実から。

 

 ところで、我がタイガースには吉田選手と同期で新人王を獲得した高山外野手がいるが、2年目以降はすっかり水をあけられてしまっている。

 伸び悩むヒットメッカーのプライベートは充実しているのだろうか。

 矢野新監督をはじめ、コーチ陣には彼の内面から改革していく必要があるのではと、吉田選手の飛躍を見て思った次第。

 

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