秋のGIシーズンも佳境に入る。今週は女達の戦い、エリザベス女王杯。

若き乙女から、可憐な淑女まで、日本一の牝馬を決めるこのレース。

連覇に挑む昨年の覇者モズカッチャンだが、彼女に襲う苦しいデータが見つかった。

早速、過去のデータから有力馬をあぶりだしていきたい。

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エリザベス女王杯過去10年の傾向は8つ!

ここからデータをダウンロードできるので、是非、参考にしてほしい。
まとめだけ欲しい面倒くさがり屋の方はこちらから。

注目すべき点をピックアップしていこう

①関東騎手、関東馬でも勝負になる

だいたい関西騎手、関西馬がG1では有利の傾向にあるが、このレースは珍しく関東騎手、関東馬でも遜色のない数字を誇っている。穴馬は関東馬から狙うのも手だ。

②乗り替わりはダメ

乗り替わりの無い馬が圧倒的なシェアと好走率を誇っている。乗り替わりが発生している馬は相手までとするべき。

③年齢

3~5歳が中心。6歳以上馬は軽視。

④前走人気

前走1~2番人気馬は安定しているものの、勝ち鞍が無く、頭から狙うのは危険。

⑤前走上がり

前走上がり最速の馬が苦戦傾向にある。こうした馬は人気になり易い傾向にある為、注意が必要。前走上がり2~3位の馬が安定しているので、ここから軸を選ぶのが賢いかもしれない。

⑥前走クラス

前走G3以下を使っていた馬は苦戦。この条件でだいぶ好走馬は絞られる。

⑦馬体重

460kg以上~480kg未満の馬に、好走馬が固まっている。ここから穴馬を拾っても面白い。

⑧レース間隔

上記のデータには載せていないが、前走から中9週以上の馬は【0,0,2,15】とミッキークイーンの3着止まりが2回だけと苦戦傾向。

エリザベス女王杯出走全17頭評価

ハッピーユニバンス

【×消し】
前走G3以下は苦戦

フロンティアクイーン

【▲特注穴】
人気の無い府中牝馬S組で関東騎手騎乗。
相手なりに走るタイプで穴に最適。

③レイホーロマンス

【×消し】
3ヶ月以上の休み明け、前走G3以下は苦戦

④プリメラアスール

【×消し】
前走G3以下は苦戦

⑤レッドジェノヴァ

【◎軸候補】
前走牡馬相手に上り2位で好走。
乗替も無く、データ的には満点。

⑥アドマイヤリード

【△相手まで】
人気の無い府中牝馬S組は基本拾っておく。

⑦モズカッチャン

【×消し】
3ヶ月以上の休み明け、前走上り最速は苦戦。
思い切って切ってみる。

⑧カンタービレ

【○相手筆頭】
前走秋華賞3番人気と条件文句無し。
距離不安と乗替があるので軸まではどうか。

⑨クロコスミア

【△相手まで】
人気の無い府中牝馬S組は基本拾っておく。

⑩ヴァフラーム

【×消し】
6歳馬、前走G3以下は苦戦

⑪スマートレイアー

【×消し】
8歳馬

⑫リスグラシュー

【△相手まで】
府中牝馬S組で上り2位。
切れる要素無く押さえる他ない。

⑬ノームコア

【☆危険な人気馬】
前走G3以下は苦戦も異例のローテ。
鞍上不気味で取捨に迷う一頭。

⑭ワンブレスアウェイ

【×消し】
前走G3以下は苦戦

⑮エテルナミノル

【×消し】
3ヶ月以上の休み明け、前走G3以下は苦戦 

⑯コルコバード

【×消し】
前走G3以下は苦戦

⑰ミスパンテール

【△相手まで】
人気の無い府中牝馬S組は基本拾っておく。

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エリザベス女王杯軸候補と穴馬

軸候補

データ的にはレッドジェノヴァカンタービレが有力だ。ただしカンタービレは乗り替りが発生し、距離不安もささやかれている。マイナス要素の少ない分、レッドジェノヴァの軸が妥当か。

レッドジェノヴァ

カンタービレ

推奨穴馬

穴馬にはフロンテアクイーンを推す。蛯名騎手騎乗の関東馬という点で、相手なりに走るジリ脚タイプとなると、いかにも連下で穴を空けてきそう。確実に馬券に組み込んでおくべき一頭だ。

フロンティアクイーン

危険な人気馬

ノームコアモズカッチャンは人気が予想されるが、データ的には買い辛い。この二頭を軽視し、穴馬を手広く拾う作戦でプラス収支を目指すのが良作か。

ノームコア

モズカッチャン

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