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ヴェロックスの皐月賞はどうなった!?

以上、ヴェロックスを皐月賞で買える要素をまとめてみた。

無論、絶対に当たることは保証できないが、サートゥルナーリア一強ムードが漂うオッズであれば、ヴェロックス中心の馬券は少額でも十分妙味のあるものになると思われる。

牡馬クラシック第一弾の幕開け、ヴェロックスと川田将雅に託す次第。

ヴェロックスは不利受けながら2着確保!

迎えた皐月賞本番、ヴェロックスはサートゥルナーリアの差脚に屈したものの、きっちりと2着を確保。皐月賞への適性の高さを見せつけた。

好スタートをきったヴェロックスは、好位をキープ。前半1000mも59.1秒と厳しい流れになり、やはり長く良い脚が活きる展開となった。

そうなればヴェロックスにとっては願ってもない展開。持ち前のスタミナを活かし、馬なりで上がっていったヴェロックスと川田騎手は4角先頭を決める。

4コーナーを悠々と回るヴェロックス

 

しかし、素質馬サートゥルナーリアと名手ルメールが、ヴェロックスをきっちりとマークしていた。直線に入ると、外から鋭く伸びるサートゥルナーリア、内をつくダノンキングリー、そしてそれに応戦するヴェロックスの激しい三つ巴の戦いが繰り広げられた。

圧倒的な素質を持っているとされるサートゥルナーリアだったが、ヴェロックスの走りに手を焼く。ルメール騎手は思わず左ムチで馬を鼓舞すると、事件は起こった。

馬体をぶつけられるヴェロックス

 

初めて厳しい競馬を強いられたサートゥルナーリアは、ムチを入れられると激しく内へヨレた。ヴェロックスはそれを受けて減速。彼がこうして馬体をぶつけられるのは、二度目。こうした不利を受けてしまうのは、彼の運命なのか。

しかし、ヴェロックス持ち前の勝負根性は、彼自身を最後まで燃え上がらせた。

ゴール直前で盛り返したヴェロックスは、頭差までサートゥルナーリアとの差を詰め、ダノンキングリーよりも僅かに前に出た。

大混戦のゴール前

 

ゴール後は長い審議になったが、川田騎手としてはやはり納得がいかなかったのだろうか。

川田騎手がルメール騎手にかけた言葉とは?

 

2019年皐月賞だが、非常に激しいレースとなった。素質馬サートゥルナーリアも苦しい戦いを強いられ、見応えのある展開となり、平成最後のクラシックを彩るに相応しい内容であった。

 

ヴェロックスはきっちり馬券圏内を確保

サートゥルナーリアが強いことは、関係者の話から明らかなこと。あれだけ強い強いと、抜けていると言われては、如何に皐月賞に向いているヴェロックスとはいえ、この馬から頭を奪うのは至難の業。

だったら無理せず、複勝圏で勝負していこうではないかと。

 

娘に何か美味しいものでも食べさせてあげなければ。

毎日イモばかりでは可哀想だ

 

いや、実際は毎日イモばかり食べさせているわけではないのだが⋯⋯。育メンを自称しておきながら、それでは面目が立たない。

兎にも角にも、嬉しい悩みを与えてくれた川田将雅とヴェロックスに、最大級の御礼を申し上げる次第。

 

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